認知症サポーターを支援するサービスを作りましたよ

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認知症サポーター支援サービス

help2.iko.la

 

昨年のある日、懇意にさせてもらっているお医者様から電話。

 

「徘徊される認知症患者さんがいて、冬に徘徊されると亡くなられるケースもある。

患者さんの服なんかにGPS付けたりもするんだけど、

身につけていなかったりして、完全な策じゃない。

結局のところ、地域のボランティアのみんなで探すしかない。」

 

ツール作ってくれたら嬉しいなー、とのことだったのでさっそく着手。


Code / Riebart

 

やりたいことは、

・徘徊が始まった時、ボランティアで登録されている人に、簡単に捜索の依頼をしたい。

・エリアごとに捜索活動が手厚いのか、手薄なのかを知りたい。

 

ヒアリングしたところのポイントは

・ボランティアのみんなは50人前後。年配の方ばかりだよ。

・みんな携帯は持っている。もちろん、らくらくフォン or らくらくスマフォ。

・ボランティアをまとめる司令塔となるボランティアの方はパソコンは触れる。

 

 

みんな大好きBootstrapで作ってみました。

認知症サポーター支援

 

使い始めてもらってから幸い、まだ徘徊はないようですが、

ボランティアを集めてのシミュレーションではいい感じでした。

 

 

徘徊がないのが一番ですが、あったとしてもこのサービスで早々に発見してもらえればと思う。

 


Meeting / Editor B

 

この自治体の認知症対策の活動を見ていて、地域コミュニティの形成がどれだけ大変なのかよーくわかった。

こればっかりはシステマチックにいかないからねぇ。

このあたりは経験で、ノウハウを蓄積するしかないかもね。

 

あと、認定オレンジサポーターが意外と多いことも判明。

ただの認定制度で終わるのではなく活用されるようにしないとね。

 

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